デスクワークで腰痛になる原因と解消法

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デスクワークで起こる腰痛

デスクワーカーに見られる腰痛と改善方法

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パソコンと長時間向き合う仕事に就いている人は、どうしても長時間同じ姿勢を取るので腰痛になりやすいのが現実です。座りながら簡単にできるストレッチを行うことで腰の痛みが和らぎ予防にも繋がります。まず背筋を伸ばし両手を頭の後ろで組んでください。そのままの状態で頭を前後に動かし、左右に腰をひねるようにねじります。座りながら1~2分でできるので仕事中に取り入れるようにしましょう。
デスクワーカーにとって腰痛は避けて通れないものです。腰痛になる原因は同じ姿勢、足組、筋肉の硬直などが原因なので、それらを防ぐような便利な腰痛対策グッズを使用しましょう。まずは座るだけで姿勢が良くなるクッションです。椅子に置くだけなので簡単に使用できます。椅子に置くタイプでも固めのシートタイプもあります。他にも背中におくクッションタイプもあるので、用いるといいでしょう。
また、簡単にできる改善方法としては、座りっぱなしの状態をなるべく控えることです。意識的に1時間に1回デスクから離れて簡単なストレッチをします。たったこれだけでも腰に大きな負担をかけることなくデスクワークをすることができるので、取り入れてみてください。

腰に負担のかからない正しい座り方

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腰に負担をかけない方法は、まず、椅子に深く座り背もたれに背中を付けて座ります。顎を引き太ももを揃えて、膝はなるべく90度にします。この時椅子と机の間隔は空け過ぎずに、足の裏はしっかりと床につけておけば負担はかかりません。

家に帰宅した後にできる改善方法

疲労による慢性的な腰痛には入浴が非常に効果があります。入浴するときには必ず温かいお湯を使用するので、このお湯による血行促進が腰痛に効果的です。シャワーを腰に当てると、水圧で腰にじんわりと効果を感じることができます。

坐骨神経痛に要注意

デスクワーカーに多い腰痛の中に、坐骨神経痛というものがあります。これは長時間一定の姿勢にあることで、腰から足にかけての神経(坐骨神経)が圧迫されることで痛みを発症するわけです。悪化すると、下半身麻痺やしびれによる歩行障害などを発症する恐れがあるので早期発見・治療が大切です。腰痛が慢性化してきた時や痺れが出てきた時には、一度医療機関へ受診するようにしましょう。

問診と身体測定

はじめに基本的な情報(住所・氏名・生活習慣・食生活の確認)を問診票に記入をし、体重や身長、体脂肪などを計測します。この基本情報は坐骨神経痛にかかりやすい体質であるかどうかを調べるファーストステップです。いつもの自分の生活をふりかえった上で、既往症や普段飲んでいる薬などもしっかり伝え医師や専門スタッフが把握しやすいようにしておきましょう。

姿勢分析で状態チェック

姿勢分析は、簡単に言うと体の歪みなどをチェックするものです。耳の高さ、首の傾き、肩のバランス、肩甲骨の開き、骨盤の位置など腰にかかわらず全体的なバランスを確認します。この時に医師や専門スタッフは触診や打診を行ない、痛みの原因を調べるチェックも行ないます。何か違和感がある時や痛みをともなった時はその時点で伝えて、腰痛の原因となる部分を洗い出しましょう。

カウンセリング

姿勢分析に合わせて細かなヒアリングを行ないます。ここでは、体のどの部分に痛みや痺れが出ているのかを確認する形になるので、医師や専門スタッフとのコミュニケーションが重要になってきます。特に腰回りに腰痛を発症するさまざまな器官が集中しているので、「痛みが発生している個所」「痛みの種類」「違和感の有無」「いつから痛みがあるか」などを分かりやすく伝えることが大切です。

整形外科学的検査

坐骨神経痛の疑いがあるかどうかを明確にするための検査にうつります。ここでは姿勢分析やカウンセリングなどを元にして調べる必要のある検査が選ばれます。代表的なものは神経根の圧迫があるかどうかを検査する「SLRテスト」、痛みが現れる位置を特定する「ラセーグテスト」座位状態で腰痛が発症しているかどうかを調べる「マイナー兆候」、骨盤の状態を確認する「骨盤不安定テスト」などがあります。

画像検査・ブロッグ注射

視覚的に坐骨神経痛の疑いがあるかどうかを調べる方法は、MRI検査やCT検査が一般的です。画像で骨や内臓の状態を確認した上で腰に痛みをあたえている原因を確認します。ただ、坐骨神経痛の場合は、神経機能が原因であるため、ブロッグ注射をして検査されることが多いです。これは画像検査で、痛みを発症しているであろう部分を知った上で局所麻酔薬を注入して神経痛の確認をします。

腰痛の応急処置に役立つグッズを使おう

腰痛は疲労や運動不足などの痛みもあれば、坐骨神経痛やヘルニアなどの痛みもあります。いずれにおいても、痛みを感じる時にはその痛みを緩和させる応急処置方法を知っておくことで、日常的に役立つ場面があるでしょう。下記では、デスクワーカーが腰痛になった時に役立つアイテムのおすすめ情報を紹介します。安くて手軽に購入できるものばかりなので、前もって準備しておくと便利です。

デスクワーカーにおすすめ

ホッカイロで腰を温めるといいですよ◎

私は腰を暖めると腰痛が良くなるので、自宅ではよくお湯に浸かっています。痛みもひどくなってきたので、日中も腰を温める方法を探していたところ、ホッカイロタイプの腰を温めるものに出会いました。衣類に貼るだけなのでとっても簡単で腰全体が広範囲に温かくなります。温熱効果も18時間もつづくのでコスパも非常に良いのでお財布に優しいです。

よく効く湿布を使っています!

昔から姿勢が悪いので、腰痛がずっと続いています。お風呂に入って腰を温めても一時的な緩和にしかならず、根本から腰痛を治すということはできませんでした。ある日腰痛に悩む私に主人が湿布をプレゼントしてくれました。それがスゴイ効果的で、腰痛が回復へ向かっていきました。今では一日に数回湿布を取り替えるようにして腰痛対策に役立ててます。